浄土真宗 東京ビハーラ

お知らせ一覧

2021年12月7日
ビハーラオンライン研修 募集要項
2021年11月9日
12月の「がん患者・家族語らいの会」のご案内

築地本願寺内 東京ビハーラ主催 

第19回がん患者・家族語らいの会・オンライン講演会                         

講師:大橋 洋平氏 (ホスピス緩和ケア医

講題:「気ぃ楽に、しぶとく、がんを生きる」 

日時:2021年12月11日(土)14時~16時半 参加費:無料

【講師プロフィール】

1963年三重県生。88年医師となり、2004年よりJAあいち海南病院緩和ケア病棟勤務。

18年6月胃ジスト手術。10カ月後に肝臓転移出現。現在、抗がん剤治療を続けながら海南病院勤務(非常勤)。   

【講話の内容】

当日あたりの病状を踏まえて「生きる」に触れたい。

【著書】

『緩和ケア医 がんと生きる40の言葉』

 双葉社 (2021/10/21)

『緩和ケア医が、がんになって 』

 双葉社 (2019/8/21)

『がんを生きる緩和ケア医が答える命の質問58』 双葉社 (2020/9/16)

第19回オンライン講演会にご参加をご希望される方は、下記をご参照の上、お申込みをお願い致します。参加方法:参加を希望する方は、① 氏名 ② 携帯電話番号 ③ お持ちの(パソコン、タブレット、スマホ等④講演会参加のきっかけ)について入力の上、下記のアドレスまでご返信下さい。

申し込み先: 浄土真宗東京ビハーラ 担当事務局太田うらら urara.ota@gmail.com 

問い合わせ先: 浄土真宗東京ビハーラ  平日14時~17時 

TEL/FAX : 03-5565-3418

参加締切日:2021年12月9日 (木)

2021年9月9日
10月の「がん患者・家族語らいの会」ご案内

築地本願寺内 東京ビハーラ主催 

第17回がん患者・家族語らいの会・オンライン講演会                         

講師:清水 研氏(がん研有明病院腫瘍精神科部長)

講題:「もしも一年後、この世にいないとしたら

~がん体験後のこころの変遷と、寄り添うことについて~」 

日時:2021年10月9日(土)14時~16時半 参加費:無料

【講師プロフィール】

1971年生まれ。精神科医・医学博士。1998年金沢大学医学部卒業後、都立荏原病院での内科研修、国立精神・神経センター武蔵病院、都立豊島病院での一般精神科研修を経て、2003年、国立がんセンター東病院精神腫瘍科レジデント。2003年以降、4000人以上のがん体験者およびそのご家族との対話を行ってきた。  2006年国立がん研究センター 中央病院精神腫瘍科勤務となる。現在、同病院腫瘍精神科部長。日本総合病院精神医学会専門医・指導医。日本精神学会専門医・指導医。日本サイコオンコロジー学会登録精神腫瘍医。  

【講話の内容】

がんは死を意識させるという性質があり、がん告知を受けると、こころは衝撃を受け、病気と向き合う道筋を歩みだします。がん体験後の心理変化について話すとともに、寄り添うことについてもお話ししたいと思います。 

【著書】

『もしも一年後、この世にいないとしたら』 文響社 2019.10.16

『他人の期待に応えない ありのままで生きるレッスン 』 SB新書 2020.9.5

『がんで不安なあなたに読んでほしい。 自分らしく生きるためのQ&A』ビジネス社 2020.4.18

 

第17回オンライン講演会にご参加をご希望される方は、下記をご参照の上、お申込みをお願い致します。参加方法:参加を希望する方は、① 氏名 ② 携帯電話番号 ③ お持ちの(パソコン、タブレット、スマホ等④講演会参加のきっかけ)について入力の上、下記のアドレスまでご返信下さい。

申し込み先: 浄土真宗東京ビハーラ 担当事務局太田うらら urara.ota@gmail.com 

問い合わせ先: 浄土真宗東京ビハーラ  平日14時~17時 TELFAX : 03-5565-3418

参加締切日:2021年10月7日 ()

2021年7月23日
8月の「がん患者・家族語らいの会」オンライン講座のお知らせ